Shadowverseプロリーグについて
入学、入社などから約1週間、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のテーマは4/14日に公開されたShadowverseプロリーグの選手及びチームについてです。
では早速参りましょう
各チーム所属選手の一覧です。
ここから深く見ていこうと思います。
僕の浅い知識での釈量なのでそこら辺は大目に見ていただけると幸いです
まずはau×detonationの選手から
・Enju選手
RAGEvol.4優勝の誰もが知っているチャンピオンの一人です。顔もキリッとしていてかっこよかったです。人柄もよく、DNGのリーダーとして引っ張って言ってほしいと思います。
・Shinkey選手
DNG所属の選手で、ShadowverseのDNGの選手として名を馳せていらっしゃいます。
・ミル選手
RAGEvol.4ファイナリストで、レート杯に出場など様々な実績を持つ器用な選手。
様々な形でプロリーグを盛り上げていっていただきたいです。
・cross7224選手
僕はまだあまりよく知らない選手なのですが、DNGに選ばれたことから素晴らしい選手であると思われるので頑張っていただきたいです。
まだ情報はあまり明らかになってはいませんが、Enjuさんをリーダーとした相性の良さそうなチームに見えます。
次に名古屋OJAベビースター
・あるじ選手
攻略サイト「Gamebox」で記事を書かれている有名な方です。名前は知らんがツイートなら見たことあるかも!という人もいらっしゃるのでは?
・SOS選手
RAGEvol.4準優勝、RAGEvol.6ファイナリスト、MPランキング一位獲得等、様々な実績を持ち合わせる超優秀選手で、配信もよくしていらっしゃり、フランクな人柄も人受けがいいと言う完璧な選手だと僕は思っています。(別に囲いとかそんな訳ではありません)
・さに選手
2pickの記事などを多く書かれることで有名で、2pick枠なのでは?と言った印象です。
僕は2pickが好きなので2pickでの戦いには期待が高まります!
・えすぴー選手
大学生の選手で、MPランキング4位の実績持ちの選手です。かなり若いので、更に下の世代の人達をプロに連れてくるようなプレイに期待しています。
若手も積極的に採用していくという姿勢も示されていてかなり好印象になりました。
(黒澤さんの件で印象は下がるかと思われましたが中々いいスタートを切れたのではないかと思います)
続いてよしもとLIBALENT
・Surre選手
泣く子も黙るRAGEvol.5優勝者。
ShadowverseWGPでも4位と国内最高クラスの実力者です。人当たりのいい性格がやはり好印象ですね
・ふぇぐ選手
ファミ通カップの王者。
Shadowverse界隈二人目の王として君臨した存在であり、その言動から感じられる少しの幼さや、ルックスの良さから女性にも人気があり、かなり喋ることも出来るのでチームの盛り上げ役として頑張ってもらいたいと思います。
・いもけんぴ選手
初代レート杯王者で現東大院生の選手。最近もまたレート杯に出場するなど、幅広い活躍が期待される選手なので頑張って欲しいと思います。
・keisuke3選手
LIBALENT抱え込みの選手で、2pick枠での採用の選手。VOPのじゅんさんと個人契約を交わしており、2pick選手としての腕前はかなり高そうなので期待が高まります。
実績のある選手を多く採用したチームで、界隈の火付け役となりそうな人達が揃っているいいチームだと思いました。
最後にレバンガ☆SAPPORO
・きょうま(鳳凰院凶真)選手
プレミアカップ優勝の実績を持つ、アンリミテッドフォーマット唯一の王者。
一次選考では落選していましたが、二次選考で当選することは誰もが予想していたことでしょう。
アンリミテッドフォーマット唯一の王者として、格を見せつけるプレイをしてほしいと思います。
・Tatsuno選手
RAGEvol.7 4位の実績を持ち、絵描きの仕事もこなすプロフェッショナル。ファンも多く存在するので、その勢いのまま輝いていって欲しいと思います。
・真春選手
SVG所属の現ローテーションフォーマットMPランキング一位の選手。
僕は配信などは見たことがないので分かりませんがランキング一位の華麗なプレイを魅せつけて欲しいと思います。
・さわさき選手
数々のRAGEでマネーフィニッシュを決めたり、JCG優勝経験のある実力派の選手。
僕はまだ浅いのでよく分かってはいませんが、界隈では有名な選手で、頑張って欲しいと思います。
内定事件でかなり評価が下がっている現状ですが、選手の皆さんに罪はないのでここから名前を挙げていって欲しいと切に願います。
総括
今回落選してしまった実力者の選手も多数いらっしゃいましたが、凝りが残らないような選手選択を各チームがしていたのでそこは良いと思いました。
二期の募集があるならまた様々な選手がプロの舞台に行くので、そのようにShadowverseが展開していく様になってくれることを望みます。
これからプロリーグという新しい舞台でShadowverseをもっと盛り上げて行ってほしいと思います。
堅苦しくなってしまいましたが今回はここまでとさせて頂きます。ここまでご拝読ありがとうございました。