"人間性"について
アニメイトの透明ブックカバーってマジヤバくね?
お久しぶりですメガフライゴンです。
本来の役割である「本の表紙と裏表紙を傷つけないように保護する」という役割を果たしながら、絵師さんが気合を入れて描いた表紙絵が見えるなんて「こんなんチートや!チーターやんこんなん!」といった感じです。
今回は「ネット上での人間性」と「現実での人間性」の繋がりについて考えていきます。
考えが合わない方もいると思うのでその際は直ぐにこのブログを閉じていただいて構いません。
では、本題に参ります。
まず、「ネットでの人間性」というのはどういったものかと言うと、「笑いをとっている人」「暴言を吐いている人」「愚痴を垂れ流している人」等々多様な「表面的な」人間性ではなく、その奥に見え隠れする「深層的な」人間性のことです。
「ネットでの『表面的な』人間性」とは、所謂「キャラ作り」のことであり、その人がどう見てほしいのか、どんな風に接してほしいのか、ということを表します。
「ネットでの『深層的な』人間性」とは、「現実での『深層的な』人間性」と同じでその人の本来の特徴、例えば「寂しがり屋」「怒りん坊」「楽天家」などの事を指します。
この二つがあることを踏まえた上で、
僕は「ネット上でリアルの話を持ち出すのはお門違いだ」という方々にNOと申したいと思います。
先に示した通り、「ネットでの『深層的な』人間性」と「現実での『深層的な』人間性」は殆ど合致します。
どんなに『表面的な』人間性を偽ったとしても、少しでも見え隠れする『深層的な』人間性を隠すことは出来ず、その評価は現実でも全く同じこととなります。
例えば、ネット上での人間関係を維持するために間違ったことを言っている人を擁護したりする人は、現実で人間関係が途切れることに怯えている人なのだろうという推測ができます。
ネット上で間違ったことを言ってしまった後に撤回して謝罪することができない人は、自分の意見が何がなんでも正しいと思っている横柄な人柄なのだろうという推測ができます。
これが現実だったとしても同じです。
他人は以外にも自分より自分を理解していることもあるのです。
ネットで他人に間違いを指摘してもらえるのは、現実でミスを犯さないことが出来る様になる事なので、ただ不愉快だなんだという前に少し見つめ直してみるのもいいと思います。
ネット上での人間関係は細い分、大切にしないと直ぐに切れてしまいますが、逆に言えば簡単に切ることが出来ると考えることも出来ます。
ネットとは教訓を得られる場所です。
それを有効に使うことが出来ないのは道具を振り回すだけの猿と同じです。🐒🐒🐒
今回は以上です。
内容が硬くなってしまった上に
文字ばかりで読みにくくなってしまいました。
ここまで読んでくださった方々、
本当にありがとうございます。
「プロリーグ」の勝敗を握る鍵
最近アカウント名を変えました、
ムラっけ改めメガフライゴンです。
いつになったらメガ石が貰えるのでしょうか、ガブリアスと比較されてなく日々はもうこりごりです。
今回はプロリーグについてです。
まずは二試合終わったあとの現在の順位を見てみましょう。
一位は二勝零敗で名古屋OJAベビースターズ
二位は一勝一敗でよしもとLIBALENT
三位も一勝一敗でau×detonationgames
四位は零勝二敗でレバンガ☆SAPPORO
となっています。
続いて開幕戦からの各試合の勝利したプレイヤーと各プレイヤーの持ち込んだクラスを見てみましょう。
開幕戦
第一試合
au×detonationgames vs 名古屋OJAベビースターズ
一戦目
× Shinkey選手 vs さに選手 ○
二戦目
× Enju選手(E,W) vs SOS選手(R,B) ○
三戦目
○ ミル選手(R,Nm) vs あるじ選手(E,W) ×
第二試合
よしもとLIBALENT vs レバンガ☆SAPPORO
一戦目
× keisuke3選手 vs Tatsuno選手 ○
二戦目
○ けんぴ選手(R,Nm) vs さわさき選手(D,Nm) ×
三戦目
○ ふぇぐ選手(E,W) vs 真春選手(E,R) ×
二回戦
第一試合
au×detonationgames vs レバンガ☆SAPPORO
一戦目
○ cross7224選手 vs きょうま選手 ×
二戦目
○ ミル選手(W,Nm) vs 真春選手(W,) ×
三戦目
× Enju選手(E,R) vs さわさき選手(E,Nm) ○
第二試合
名古屋OJAベビースターズ vs よしもとLIBALENT
一戦目
○ さに選手 vs keisuke3選手 ×
二戦目
○ あるじ選手(E,W) vs ふぇぐ選手(E,W) ×
三戦目
× SOS選手(R,B) vs Surre選手(R,Nm) ○
このデータから分かることは
構築戦での結果は4試合中(チームごとの試合)において
1-1が3回、2-0が一回となっているということです。
プロの人達の構築での勝負は殆ど拮抗するということですね。
それ故に、勝敗を分けるのは
一戦目の2pickにあると僕は考えています。
その上で、各チームの2pickについての方向性を今までの感じから手探りで導くと、
名古屋OJAベビースターズのさに選手、
よしもとLIBALENTのkeisuke3選手は
今回、前回と二回連続で2pickをやっていることからチーム内での2pick担当という立ち位置が決められている、という様に見えますが、
au×detonationgamesとレバンガ☆SAPPOROの二チームは未だ2pick担当のメンバーが決まっていないという様子です。
そして2pick担当を決めている二チームが上位二チームであり、そうでない二チームが下位二チームとなっています。
これは2pick担当を決めていることで
構築担当の人達に心の余裕が生まれ、
更に自分のプレイを磨きあげることに時間を割くことが出来るからこそだと思います。
これはチームごとの意識の問題だと思うので今後改善していくでしょうが、
第二期募集の際には是非とも2picker達にも重点を置いて選抜してほしいと思いました。
あと厳しいだろうとは思うのですが2pickもBO3にしてほしいと思いました。
今のままでは運要素がかなり絡んできてしまうので。
今回はここまでです。
ご拝読ありがとうございました。
正直pickの実力差が激しすぎると思う
勘違いしてんじゃねえ
記事は以上です。
ここまでのご拝読、ありがとうございました。
ヒロインが可愛すぎて寿命が伸びる。
「アニオタ」という生命体について
新しく買ったラノベのシリーズがことごとく微妙で凹んでおります、ムラっけです。
因みに僕は「作者に投資する」という目的で書店で買っています。
メジャーじゃないけど面白いラノベに出会えた時の感動は凄い(語彙力)
僕の一番のおすすめはこれです
お金が余っていた時にでも買って頂けると幸いです(巧妙なダイマ)
そんな訳で本題です。
僕は「アニオタ」という生命体があらゆる種類のオタクの中で最も嫌いです。
一部のいい人もいらっしゃいますが、
キモい人達がキモすぎるので嫌いです。
その理由を並べていきます。
①経済を回さないから
昨今、「オタクが経済を回している」とよくオタクの人達が言っています。
ですがこれは少し間違っていて、アニメオタクだけはこれに含むのは少し難しいと僕は考えています。
これもまた最近なのですが、アニメの違法視聴サイトAnitubeが閉鎖させられたのは皆さんご存知でしょう。
ですが、アニメの違法視聴サイトは他にも多数あり、未だに多くの人に使用されています。それ故にアニメ業界全体を通して、円盤の売れる数が減っているのです。
(円盤を買っている皆様には大変失礼なことを言ってしまっているのは承知の上です。
本当に申し訳ありません。)
経済を回すオタクとは何だったのか
それでいて漫画村の使用者を叩く人もいるのですから大したものだと思います。
皆さんTLにアニメのopをそのまま転載したツイートが流れてきたことなどはありませんか?僕はあります、秒でミュートしていますが。
挙句の果てにAnitube、これもうわかんねぇな😅
著作権侵害という言葉を知っているかどうかすら怪しい義務教育未修了者が多すぎます。
まずはここから改めてほしいと切に願います。
③芸能人が「アニメ好き」と言った途端に自分たちと同類だと思い、そう扱い始める
そもそも何を言っているのかすらよく分かりません。努力しているアスリートと中学生や高校生が同じ土俵だと思い込んでいるのが、ほんっっっっっっとうに気持ち悪いので勘違いする前に●んでくれないかな、といつも思っています。
④「キモい」に過剰に反応しすぎる
自分が引け目を感じていることに対して文句を言われると直ぐに噛み付いて群れて一人の釣り垢を叩く。
まさに自分が「キモい」ことをしているという自覚はないのだろうか。
⑤とにかく共感されたがる
まずは下のツイートを見てください。
そもそも何故こんなツイートをするのか意味が分かりません。
前の「フォロワーの数」の時にも話はしましたが、これをRTして貰うことで自分の承認欲求を満たすことが出来るからなのだとは思いますが、あまりにも愚かです。
趣味を共有し、同じ趣味の人と話すのは悪いことではありませんが、それをただのRT稼ぎに使うのは幾ら何でもおかしいと思います。
ここまで長く愚痴を述べていましたが
簡単にまとめると
キモいアニオタは「経済は回さないくせにプライドと承認欲求だけは一丁前のクソ共」ということです。
好きなアニメの円盤を買って、好きなキャラのグッズを買って…というような本来当たり前のオタクが、今や古いとされるのが僕は理解できません。
以上です。
ここまでのご拝読ありがとうございました。
あとお願いだからラノベのアニメ化を軽率にしないで(切実)
「アグロ」というデッキタイプについて
5T血統の王進化置きからの最高打点は
贈り物×3、発現×2、一裂き×2の進化込み24点、どうもムラっけです。
今回は数多くのプレイヤーが使用し、そしてまた数多くのプレイヤーが忌み嫌う「アグロ」というデッキタイプについてです。
下の画像は一例です。
ヒエ〜こ、怖いンゴ〜wwwwwww
・そもそも何でそんなに嫌われるの?
まず初めに、ローテーション環境でも強いアグロデッキの一つ、アグロロイヤルのデッキを見ていきましょう。
アグロ系統のデッキの特徴として「相手のリーダーの体力(以下フェイス)に直接ダメージを与えることが出来るカードが多い」ということが挙げられます。
そしてその特徴上、盤面勝負をすることをしないので基本的に「先攻を取るとそれだけで有利」ということがよくあり、これが不評の理由の一つとなっています。
他には、アグロ系統のデッキはよく手札が無くなることがあるので、「デッキトップで引いた1枚でリーサルなどのシーンが多々ある」という理由もあります。
酷いところまで行くと「アグロは脳死デッキ」という人達もいます。
・本当にアグロ系統のデッキは「何も考えずに回せるデッキ」なの?
今回の核となる部分です。
結論から言わせてもらうと、
アグロ系統のデッキは他のどのデッキよりも圧倒的に難しいデッキだと僕は思っています。
一言で説明すると、択が多いからです。
例えば先述のアグロロイヤルですが、
2T目の動きはかなり豊富で、何をプレイするのがもっとも勝ちに近いプレイになるのか
という部分を考えると、「対面のデッキをある程度絞った上でそのデッキに対して最も強く使えるカード」をプレイするのが最善となるところが難しく、「どのタイミングで攻め、どのタイミングで守るか」「どれだけ細い勝ち筋を通せるか」というところまで絡んでくる難しい大変難しいデッキになっています。
「アグロは脳死デッキ」と仰る方々は自分が何も考えずにプレイしているからなのではないでしょうか?
アグロ系統のデッキに先攻を取られて轢かれることもあるでしょう。
ですが、それはその人達のプレイもある程度絡むものだと思うので、一辺倒に否定するのは間違っていると思います。
え?プレイミスが多いのにこっちの引きが弱いから負けたって?
ん?「運量無いからどうせ先攻取れないし、マナ外すわ…」だって?
今回はここまでです。
ご拝読ありがとうございました。
フォロワーの多さは力じゃねえ
ハロー!ミライ〇カリだよ!
今更ですがVtuberにハマりました、ムラっけです。
話が逸れました。
リクエストを頂いたので今回の内容は、
「フォロワーの多さを強さと勘違いしてしまっている人種(シャドバ界隈)」についてです。
元気玉でも打つんですかね?
では深く潜っていきましょう
①そもそもそれ本当に「フォロワー」?
フォロワーが多い人、というのはそれ相応に「ツイートを見る価値がある人間」ということになります。
例を挙げるとするならかの有名な世界王者さんです。
彼のツイートに対してフォロワーの方々の反応も多く、彼のフォロワーは「彼のツイートを見るため」にフォローしていることが分かります。
比較対象はそこら辺のやつらです。
この二人はフォロワーこそ多いものの紅茶さんのツイートのようにフォロワーからの反応が大きいということはありません。
では何故彼らはフォロワーが多いのか?
答えは単純でTwitterには「相互厨」と呼ばれる人間が存在するからです。
彼らはろくに話さない人とフォローをし合い、お互いのフォロワーを増やして他の人よりも自分のフォロワーが多いことで優越感を得ているのです。
彼らは反応をしない「偽りのフォロワー」で他人に対してマウントを取るのです。
非常に愚かですね。
②なんでフォロワーが多い人の方が偉いの?
今回の核の部分です。
著名人でもない限り、フォロワーが多かろうが少なかろうが様々な実績がある人が上に立ちます。
ところが、実績は無いのにフォロワーの数だけは一丁前な人々はフォロワーを札束とでも勘違いしているのか、「フォロワーのかずがおおいからぼくのほうがえらい!」となっています。
何勘違いしてるんだ・・・
ひょ?(幻聴)
反応しないフォロワーを減らし、本当のフォロワーだけを残したお前らが本気でシャドバに打ち込んで勝負してから愚痴なり文句なり言えばいい。
本気でやってもいないくせにケチばっかりつけてんじゃねえ
③なんでそんな勘違いをする人がいるの?
そもそもゲームのいい所は
「現実の自分から離れた存在になれる」ということにあります。
このような人達はそれをTwitterでしているだけだと僕は思います。
「現実では違くても、ここでぐらい強くありたい」という心情でしょう、ですがやり方を間違えています。
気の毒ではありますが、その辺を履き違えていることに気づけない辺りが、現実でも上に立てない理由なのでしょう。
(現実とそれ以外を混ぜて説明するのはあまりよろしく無いですが、ここはわかり易さのために使わせて頂きます、すみません)
以上の理由より、勘違いした人達が生まれそして勘違いをしたまま生きていくのだと思います。
間違えた人達から学ぶことは多いですね。
今回はここまでとなります。
ご拝読ありがとうございました。
ミライアカ〇ちゃん腰のあたりの曲線美すこ
「茨の森」というクラスについて
探すのが面倒だったので大手の人のガチデッキではなく出典はそこら辺のGamewithさんです。
これを見て僕は思いました。
「幾ら何でも『茨の森』という一つのカードに対する寄与度が高すぎないか?」と。
そして今のエルフの全てのデッキを眺めましたが、どのデッキにも何も考えずに三投しているカードがありました。それが『茨の森』です。
最早このクラスは「エルフ」では無く
「茨の森」であると言っても過言ではないと思います。
(ここからは「エルフ」を「茨」と言い換えて使います。)
そして今のTier1であるミッドレンジ茨は『茨の森』を使い回すことでリソース切れを起こさず相手に不利トレードを押し付けるデッキとなっています。
寄与度が高い…高くない?
ここで『蠢く死霊』が弱体化された時の運営の説明文を読んでみましょう。
「プレイしたときの勝率への寄与度」を参考にナーフするなら当然このカードはナーフされるでしょう。
正直一時期のロイヤルのレヴィオンセイバー・アルベールへの依存と似たものがあるように思えはしますが、
ミッドレンジ茨の場合は茨の森を一枚でも引ければ「深緑の純真・ポーラ」や「対空射撃」で使い回すことが出来るのが強みになっており、ひたすら相手に理不尽を押し付けるデッキとなっています。
・結論
次でナーフされるのではないかと考えられるカードの一枚です。
皆さん貯めてエーテルに換えてあげましょう。
・おま〇け
ヴィーナスも中々寄与度高いよね、引かないとリソース切れちゃうし。
ここまでご拝読ありがとうございました。